碁盤の目に並んだルビーとダイヤモンドが目を惹くペンダントネックレス。
周囲もダイヤモンドがびっしり埋め尽くしています。
バチカンにもルビーとダイヤモンドのラインがあしらわれ、縦のラインを強調しています。
整然と並んだスクエアカットのルビーは、ニューヨークのビルの窓を思わせ、胸元に都会的な表情を演出してくれます。
7月の誕生石ルビーは、美と情熱を司る愛のシンボル。持ち主を災難から守り、困難に打ち勝って勝利へと導くパワーがあるともいわれています。
古代インドではラトラナジュ(宝石の王者)と称され、戦士が好んで身につけたそうです。